現在将棋駒で見かける 「王」と「玉」  篆書や印篆ではこんな字形

現在将棋駒で見かける 「王」と「玉」
印鑑でよく使う篆書の書体だと 写真のような文字になります。

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写真でも左が「王」 右が「玉」
右の「玉」 左右対称に垂れている線が、
今の玉の点に当たる部分かと思われます。

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この文字がルーツの原型に近いのです。
篆書の文字達 元は左右対称の字形が多くなっています。

「王」と「玉」
1989年のNHK杯。先手羽生善治五段-後手加藤一二三九段。解説は米長邦雄さんでした。
対局の将棋盤では 羽生さんは「玉」 加藤さんが「王」を持たれていました。
米長さん解説の大盤は、両方「玉」でしたね。

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ここから 急速に戦いが進みます。

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この後 攻撃の応酬で伝説の5二銀へと続きます。 

文字の説明は この シリーズ第一弾のこちらから
http://miyamotoinban.at.webry.info/201702/article_1.html

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